小学生の頃の怒られた記憶
たけまるです!
なんかブログに書くネタが思い浮かばなくなってきたので(笑) 今日は小学生の頃の腑に落ちない出来事、あの時どう行動すれば良かったのか、書いていきたいと思います。
確か小学校3年生の頃の話です。
図画工作の時間に自分の遊具を作るという授業があったんです。教室ではなく、屋外のプレハブみたいな作業室での授業でした。たぶん危ない工具などを使う授業だったから、先生が注意喚起してたんですね。その時、先生の話を聞いてるようでしっかり聞いてなかったんです。
先生「危ない工具があるから、ふざけて使ったら……教室に帰ってもらいます。」
たけまる「はい!!!(ふざけて使わないですよね?という風に聞こえた。)」
いい生徒に思われようと元気よく返事した。
先生「おい、たけまるちょっとこい」
たけまる「え…」
先生「お前、教室帰れ、ふざけるんだろ?あ?教室帰れ…」
たけまる「いや、その…」
先生「ふざけるんだろ?あ?帰れ」
たけまる「…(悔しくて泣きながら教室に戻る)」
ちゃんと話を聞かないまま返事したのは悪かったけど、正直にこういう風に聞こえました、なので「はい」と返事しましたと言っても、なんでしっかり話聞いてないんだ?と言われそうな気もします。本当のこと言えなかったのは後悔だなあ。
その後は1時間まるまる教室にいましたが、悔しくてずっと泣いてました(笑)
みんなが帰ってくると、泣いてませんよ?と強がっていたと思います。
ブルドックソースのブルドックみたいな顔の先生だったから、ホント怖かったんです。しかも女の先生。個人的に女の先生って苦手な人多かったな。だから、スーパーで働いてた時も女性のパートさんとか苦手意識がありました。小さい頃に植え付けられたものってなかなか払拭できませんね。あーこわいこわい